地元住民の方、都市住民の方、大学生、えがおつなげてスタッフなど、総勢20名強でワークショップを開催しました。
都市側でこういうものを食べたいというニーズや、 増富地域の資源を出し合いました。 有効活用できるアイディアを商品化することを目的としています。
花豆、味噌、ふき、漬物、きのこなどの食材の活用、 農村レストランや、お年寄りの知恵の活用など、 さまざまなアイデアが模造紙いっぱいに広がりました。
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